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ポラロイドのZINK、今秋に日本発売?
DATE : 2008/07/22 | Categories : 準備ネタ


携帯型プリンター、インク不要 米ポラロイドが今秋にも発売
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080721AT1D180EF19072008.html

インク不要というか、インク塗布用紙を利用するプリンター みたいな表現の方が正しいと思うのですが、とにかく期待しています。
これと似た(ように見える)技術構造だと富士フイルムの昇華型のフォトプリンターがありますが、とにかくコストが高い。業務用のプリンタでもコストが高いやつだと24円、安くてもせいぜい17-8円程度だから、街角にあるフォトプリント機が30円/枚でも、お店に利益が落ちない泣けちゃう現実。
銀塩でデジタルプリントをやった方がよほどコストが安いです。

家庭用になると、キヤノンのフォトプリンターでヨドバシでリボンと紙がセットになったキットを買っても24円/枚だから、まだきつい。
ポラロイド写真はどちらかいうと嗜好性が強いから1枚200円前後でも受け入れられたのかもしれないけど、今の時代のように生活防衛に入る時代にこのランニングコストは、やはり厳しいと思います。

米コダックではインク料金が半分程度に抑えられるインクジェットプリンターを販売していて割と人気なんですが、日本は未発売。コンシューマ・マーケットでは気軽に印刷とはいえない高い高いランニングコストのプリンターやレーザーが主流ですね。
そのぶん本体の価格を下げて、インクで稼ぐ売り方です。
インクやトナーはリサイクルボックスで回収されてエコに利用されますが、我々の財布さんにはちっともエコじゃありません。

ZINKのコストは2008年1月現在の発表資料当時は、1枚あたり20セント程度。これが原価か小売かはわかりませんが、20円として考えるのであれば小売価格であってほしいです。
将来的に製造コストが下がり、簡易包装でいいので我々の手元単価で1枚あたり10円程で印刷できるようになれば、かなりのインパクトがあると思います。
出だしは、せめてチェキフィルムの半値じゃないときつい。
ハイクオリティな仕事はDPEさんにお任せ、家庭用はお気軽プリントの方向性で。

DPEさんも、家庭でも、気軽にプリントできるようにやってかないと生き残り厳しいです。

 

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